大田市立久手小学校でのプログラミング出前授業

令和5年01月17日(木)、島根県の大田市にある久手小学校にて、プログラミングの出前授業を行いました。
算数の正多角形の作り方の発展として、プログラミングを使って作図する方法を学びました。

まずは、プログラムの作り方を学びます。
エディタの使い方に慣れ、プログラムの特徴を考えながらブロックを組み合わせていきます。

正多角形の作図に入ります。
図形の単元は少し先だったようですが、先生が事前に取り組んでくれました。
でも、やっぱりすぐには思い出せないよね!どうだったかな?

友達同士で相談したり、見せあいっこしたりします。

全問解いて、作図が完成した人もいました!すごいね!!
集中して取り組みましたね!


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